ピアノを売却したあとに後悔しないために【売却判断チェックあり】

時計のアイコン 2021年06月14日(公開:2021年05月24日)
ピアノを売却したあとに後悔しないために【売却判断チェックあり】

このようなピアノの悩みを持った方向けの記事です。

  • 思い出のピアノを売却するか悩んでいる
  • 売る決意は出来たけど、やっぱり後悔はしないだろうか

上記のような方の為に、ピアノを処分することでできるメリット、デメリットをご紹介しています。

また、いつくかの売却判断チェックポイントを作りましたので、一つの判断基準として手助けとなればと思います。

ピアノに思い出がつまって中々手放す決断ができない

小さい時から苦楽を共にしてきたピアノは、簡単に手放すことができない。そういった方は本当に沢山おられますし、そう思う事は当然です。

また、両親からプレゼントされたピアノだった場合は、申し訳ない気持ちも溢れます。

それでも、ピアノのこれからについて考えないといけない瞬間は必ず訪れます。この記事をご覧になって下さっている方は、まさに今がその時なのかもしれません。

まずはピアノを処分するメリットとデメリットから考察していきましょう。

ピアノを処分するメリット

  • 部屋のスペースが広がる
  • うまくいけば高額買取にもなる
  • ピアノの音による近所さんへの配慮が不必要になる

大きなメリットは、家のスペースが広がることです。ピアノは200㎏以上する重量物で、一度置いた場所から簡単には動かすことが出来ません。そういった面で、ピアノを処分できるとガラッと部屋の感じも変わります。

また、ピアノは10年以上のものでも価値がある場合が多く、高額買取してもらえるケースも少なくありません。

ピアノを処分するデメリット

  • 久しぶりに弾きたいと思ったときに弾けない
  • ピアノを手放してしまった際の気持ち的な部分

処分してしまったあとのデメリットとしては、もし弾きたくなった時に弾けない点です。また、思い出深いピアノだった場合、処分後の心情的な部分がデメリットに挙げられます。

後悔しないための売却判断チェックポイント

ピアノ売却チェックポイント

簡易的な2つのチェックシートを作成しました。

【頻度】

①使う頻度が月に1回以上所持した方が良い
②使う頻度が年に2~3回購入年数によっては売却した方が良い
③使う頻度が年に一度もない売却した方が良い

【購入年数】

①購入後10年以内所持した方が良い
②購入後10~20年頻度によっては売却した方が良い
③購入後20年以上売却した方が良い

 

上記の使う頻度が一年に1度もない、購入後20年以上に該当した方は、ピアノを手放しても問題ない人に該当します。

恐らく、この状態でピアノを残している方の理由としては、心情的な部分か処分の手間が煩わしい方だと思います。

 

売り切れない理由が「弾きたくなった時に弾けない」だとします。その場合の対処方法は比較的簡単で、もし弾きたくなった時は、アップライトピアノやグランドピアノではなく、より安価で電子ピアノを購入する気持ちを持っておけば肩の荷も降りるかと思われます。

1年以上使用していない時点で、弾きたくなる可能性は低いですが、もしそうなった時にはグレードを少し下げて購入すれば良い。そのくらいの気持ちを持っておきましょう。

 

ただ、あくまでも背中を押す意味であって買取を促している訳ではございませんので、その点はご容赦ください。

親からプレゼントしてもらった、親の形見であるなど、そのような場合は無理に売る必要は全くありません。ピアノは簡単に買えるモノではありません。

大切なのは、現在の使う頻度と未来で使うであろう頻度を冷静に考えてみることです。使わないのであれば、早めに売却することが高価買取に繋がることは揺るぎもない事実です。

間違ってはいけない買取業者選び。

今のピアノの査定額を知ろう

売るか売らないかの検討に入る前にしてほしいことは、まずネットでお持ちのピアノを査定してみることです。

金額によってはその判断も変わってくる可能性もありますので、まずは自分のピアノの今の価値を知りましょう。

ではどういった買取業者に査定をお願いするかになってきますが、注意点がございます。多くの買取業者は良心的なお店が殆どなのですが、一部悪徳と言わる買取業者も存在します。事前の査定において、高値を提示し実際に引き取りに行った際に、クレームをつけて買取価格を下げられると言った事例が国民生活センターに寄せれています。

そのような事が無いように業者選びを行いましょう。ポイントとしては会社のHPや情報がしっかりとわかる買取業者を選ぶことです。実態の見えにくい会社はトラブルがあった際に雲隠れする可能性もあります。当店ではそのような事は一切ございませんので、もしご興味がございましたらお気軽にご相談くださいね。

ピアノの今後を時間を使ってでも考えてあげよう

ピアノとの今後を考えないといけない瞬間は必ず来ます。息子、娘が家から巣立った

ピアノとの別れが近づいてきたら沢山のありがとうを伝えましょう。写真に残すのも良いですね。

ピアノはまた新しい人の手に渡ることとなります。

どこで自分のピアノが使われているかは、車を売った時と同じでわかりません。それでもどこかで誰かに愛されるピアノとなっていることには違いないでしょう。

 

この記事を書いた人

ピアノワン

ピアノ買取専門店ピアノワンです。大切なピアノの最後を気持ちよく迎えられるよう、丁寧なサポートを心がけて業務を行っております。何でもお気軽にご相談ください。

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